【ボクサーの戦い方】ボクシングの構えとファイトスタイル

ボクシングの構えとファイトスタイル

「ボクシングの構えについて教えてください!」
「インファイター・アウトボクサー・ボクサーファイター…って何のこと?」

こういった疑問にお答えします。

ボクゼロ

ボクサーの基本の構えから、戦い方まで全部まとめてみた!

この記事を書いてる人
  • ボクシングファン歴20年
  • ボクシング歴10年
  • 元スーパーライト級・
    ウェルター級のプロボクサー
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ボクゼロ

目次

基本の3つの構え

オーソドックス

オーソドックス

右構え。
利き手が右の場合に一般的にこの構えになります。

まえ手左拳
うしろ手右拳

ボクゼロ

基本は左ジャブで牽制して、右のパワーパンチでダメージを与える戦い方になるよ

サウスポー

サウスポー

左構え。
利き手が左の場合に一般的にこの構えになります。

まえ手右拳
うしろ手左拳

対オーソドックスの場合、
向かい合っての立ち位置が変わるので距離感がかなり変わります。

右利きだけど、サウスポーを選択する選手もいます。
ボクサーの中でも比較的サウスポーは少ないので、
距離感・パンチの間合いなどオーソドックスとの違いを生かし、
試合を有利に進めることができるからです。

ボクゼロ

オーソドックスとは逆で、右ジャブを突いて、左のパワーパンチで勝負する戦い方になるね

スイッチヒッター

オーソドックスとサウスポーを場面に応じて使い分ける構えです。
相手との距離感が試合中に変化させることで、相手の混乱を誘います。

また、さまざまな角度からのパンチや、
普通じゃ考えられない形でのカウンターが可能となり、
攻撃の幅が圧倒的に広がります。

ボクゼロ

膨大な練習量高い身体能力が必要な、極めて少数派の構えだよ

基本のファイトスタイル3つ【戦い方】

インファイター

パンチが最も当たる近距離(ショートレンジ)を主戦場とします。
相手の懐に潜り込み、
フックアッパーなどの至近距離で威力を発揮するパンチで戦う、
攻撃力を重視したスタイルです。

この戦い方をインファイトと呼びます。

インファイターの代表的選手
・マイク・タイソン(アメリカ🇺🇸)
・ジャック・デンプシー(アメリカ🇺🇸)
・畑山隆則(日本🇯🇵)
・村田諒太(日本🇯🇵)

ボクゼロ

試合解説などでよく言う「ファイター」・「ファイタータイプ」とはインファイターのことだよ!

アウトボクサー

相手からの攻撃が届きづらい長い距離(ロングレンジ)をキープしながら、
ジャブストレートなどのロングレンジのパンチで相手に攻撃するスタイルです。
フットワークの技術や動き続けるスタミナが重要になります。

この戦い方をアウトボクシングと呼びます。

アウトボクサーの代表的選手
・モハメド・アリ(アメリカ🇺🇸)
・フロイド・メイウェザー(アメリカ🇺🇸)
・川島郭志(日本🇯🇵)
・徳山昌守(日本🇯🇵)

ボクゼロ

「ボクサー」・「ボクサータイプ」とはアウトボクサーのことを指すよ!

ボクサーファイター

インファイトとアウトボクシングを状況に応じて使い分けるスタイル。
パワー・スピード・技術力を兼ね備えたボクサーが選択する戦い方です。

近距離・中間距離・長距離いずれにも対応でき、
幅の広いボクシングが可能となります。

ボクサーファイターの代表的選手
・シュガー・レイ・レナード(アメリカ🇺🇸)
・井上尚弥(日本🇯🇵)
・中谷潤人(日本🇯🇵)

特殊なファイトスタイル3つ

ピーカブースタイル

Mike Tyson

マイク・タイソンのスタイルとして知られています。

両拳のグローブを顎の下に付け、
その隙間から相手を覗き見るスタイル。

デトロイトスタイル

Thomas Hearns

別名ヒットマンスタイル。
トーマス・ハーンズのスタイルとして知られています。

腕が長く、リーチがあるボクサーが使うスタイル。
前手をだらりと下げ、スナップを効かせたフリッカージャブを主体に戦います。

フィリーシェル

Floyd Mayweather

L字ガードまたはクラブスタイルとも言われます。
フロイド・メイウェザーのスタイルとして知られています。

ショルダーロールという肩を使いパンチを避ける技術や、
カウンターを主武器に戦うファイトスタイルです。

ボクゼロ

各々のファイトスタイルの特徴や戦い方を全体的にまとめたよ
また別記事で各スタイルの強さ、具体的な動きなど…
もっと深掘りしていきたいね

本日は以上になります。
お読みいただき感謝いたします。

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