「ボクシングの階級一覧を見たい」
「各階級の平均身長や試合で使用するグローブサイズを知りたい」
「ボクシングで1階級変わると何が違うの?」
こういった疑問にお答えします。
ボクゼロ興味があるボクサーの階級をサクッとチェックできるよ!
- ボクシング歴11年
- 元スーパーライト級・
ウェルター級プロボクサー - ボクシングジムでのトレーナー経験あり
- トレーナー資格保有(NSCA-CPT)


日本ボクシング階級一覧【男子】


| 試合で使用するグローブのサイズ | |
| ミニマム級 〜 スーパーライト級 | 8オンスグローブ (227g) |
| ウェルター級 〜 ヘビー級 | 10オンスグローブ (283.5g) |
ミニマム〜フェザー級を軽量級と呼び、世界的にも日本人が活躍している階級です。
過去多くの日本人世界チャンピオンが誕生しています。
1階級変わると、パンチ力・耐久力・リーチ…体格が全く違う【体験談あり】


1階級の差はとてつもなくデカい
ボクシングの試合は安全性と公平性を考慮して、細かく17階級に分かれて行われます。
当然ながら階級が上がるにつれて、選手の体格は大きくなっていきますので
・パンチ力
・体の耐久力
・リーチ(パンチの届く距離)
が、格段に増します。
ですので選手は少しでも有利な体格で戦えるように、
「減量」をしてなるべく下の階級で試合をしようとします。
階級上のボクサーにボコボコにされた話|体験談
「そうは言っても階級間の差はたかだか2kgくらいでしょ?」
と、ぼくもボクシングを始める前はそう思っていました。
しかし実際に1階級上のボクサーを目の前にすると、その迫力に圧倒されます。
体の厚み、腕や首の太さが全然違う。
現役時代のスパーリング(実践形式の練習)での話ですが、
1階級下ボクサーのパンチはあきらかに軽く、ダメージが少ないので余裕をもって戦えます。
逆に1階級上ボクサーのパンチはジャブを受けただけで脳がゆれて大ダメージを受け、
こちらのパンチは軽くはね返されます。
そして組み合った時の相手の体のパワーがすごい。
クリンチで揉み合いになった時もグイグイ押し負けして、スタミナもどんどん減っていきます。
ただただ、己の無力と絶望感を感じながらボコボコに打ちのめされました…
「モンスター」井上尚弥
「モンスター(怪物)」の異名で知られる、日本が世界に誇るチャンピオン井上尚弥選手が
・ライトフライ級
・スーパーフライ級
・バンタム級
・スーパーバンタム級
と、いとも簡単に階級を上げてチャンピオンになっているように見えるかもしれませんが、
すさまじい功績を成し遂げているわけですね。
しかも2階級での4団体制覇チャンピオンです。



この男、異次元すぎる…
階級のアップダウンにまつわる減量の話や、
WBC・WBA・WBO・IBFなどのボクシング団体にまつわる話は後日記事にして深掘りしていきたいと思います。


本日は以上となります。
お読みいただき、感謝いたします。




