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BOXING ZERO
✔︎ ボクシング歴11年
✔︎ 元スーパーライト級・
ウェルター級プロボクサー
✔︎ ボクシングジムでのトレーナー経験あり
✔︎ トレーナー資格保有(NSCA-CPT)

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・ボクシングを本気で始めたい人
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に向けて情報発信します。

初心者の方にもわかりやすく、
詳細にお伝えしていきます。

ボクシングという至高のスポーツ。
その魅力をもっとたくさんの人に知ってほしい!

ボクシングに必要なもの完全ガイド|初心者が最初にそろえる道具一覧

ボクシングに必要なもの完全ガイド

「ボクシングジムで必要な道具を知りたい」
「ボクシング道具ってどんなのがある?」
「スパーリングはやらないけど、必要最低限持っていくものを知りたい」

そんな疑問はありませんか?

この記事は…
これからボクシングジムに通いたい初心者の方や、
始めたばかりで何を揃えるべきか分からない方に向けて、必要なボクシング道具についてわかりやすくまとめました。

ボクゼロ

ジムでレンタル出来るものもあるので、最低限いるものだけそろえよう!

この記事を書いてる人
  • ボクシング歴11年
  • 元スーパーライト級・
    ウェルター級プロボクサー
  • ボクシングジムでのトレーナー経験あり
  • トレーナー資格保有(NSCA-CPT)
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目次

最低限、必要なもの

gym

ジムワークに手最低限必要なものをまとめました。
ジムに体験に行く際も、これらのものがあれば大丈夫です。

バンテージは体験時に持参しなくてOKです。
ジムで貸してくれたり、売ってあったりします。

動きやすい服装・着替え

Tシャツ・ハーフパンツなど、汗をかいても動きやすい服装が良いです。
下半身を使うフットワークが多いので、長ズボンは動きにくいです。

また、トレーニング後は半端じゃなく汗をかきますので、
シャワーを浴びた後の着替えは必須です。

タオル

前述のように汗をとにかくかきますので、必須です。
運動中とシャワー後用に、2〜3枚はあった方が良いです。

水分補給のドリンク

ジムでは下記のようなサイクルで練習を行います。

1ラウンド|3分間

ゴング

インターバル(休憩)|1分間

ゴング

1ラウンド|3分間

ゴング

いつでもパッと手に届く場所にドリンクを置いて、
インターバル時に常に細かく水分摂取して、脱水症状にならないよう気をつけましょう。

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汗と一緒に塩分やミネラルも体から失われる。熱中症予防に僕はスポーツドリンクを少し薄めたものを飲んでたよ。

室内シューズ

sports shoes

最初から高価なボクシングシューズを買う必要はありません。
ランニング・ウォーキングシューズなど、スポーツ系の室内シューズであればOKです。

ただ、ボクシングではステップを踏んだり、フットワークで素早く動く場面が多いので、
なるべく足首周りが柔らかく、全体が軽量なシューズを選ぶとグッドです。

ボクも現役時代はバスケットシューズやレスリングシューズなど、
練習中は動きやすくて軽量な靴を使っていました。

ボクシングに慣れて本格的に取り組んでみたいと感じたら、
ボクシングシューズの購入を検討すると良いと思います。
足首周りの動きやすさや、瞬間の踏ん張りの効きなどはやはり専門のものがベストです。

バンテージ|拳の保護具

グローブの内側に巻き、拳の保護のために装着します。
拳の骨や関節は小さく、繊細なので何も巻かずにグローブで打つと100%怪我につながります。

特に初心者のうちは打ち方が安定せず、手首や手の甲の骨に負担が掛かりやすいので、
始めたばかりの時こそ対策をして、安心して練習に集中していきたいです。

インナーグローブ(クイックバンテージ)

inner gloves

素早く・簡単に装着できる簡易式のバンテージです。

指先が開いたインナーグローブに手を入れ、手首周りをバンドでぐるぐると巻きつけるような仕様です。
拳がヒットする場所には衝撃吸収のパッドが入っているので、安心してミットやサンドバッグを打つことができます。

ただし、練習毎に洗っているとすぐにボロボロになったり、
バンテージに比べて手首や手の甲の固定力も劣るので、ケガ防止の効果は低めです。

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軽めの練習の時用など、使い分けると良いね。

バンテージ

hand wrap

ボクサーの代名詞とも言えるバンテージです。

手首や手の甲をしっかりと固定し、怪我を防止します。
形や巻き方によって調整が効くので、各々の拳の大きさに合わせた巻き方ができます。
また、後述するゲルガードを一緒に拳に巻きつけると、拳への衝撃をより緩和できます。

また、インナーグローブと比べて比較的安価で耐久性も高いです。
練習毎に洗っても長持ちします。

デメリットとして、初心者は巻くのに慣れるまで時間がかかります。
強く巻きすぎて手がうっ血して痺れたりもするので、慣れるまで一定の期間を要します。

しっかり巻けるようになるまでジムのスタッフに説明を受けたり、
自宅で巻く練習をすることをおすすめします。

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バンテージを巻いて鏡に向かってシャドーをしてると、
「ボクシングやってる」ってモチベーションも上がるよ!

ボクシング道具|レンタル可能

ボクシンググローブ|練習用

ボクシンググローブ

ボクシンググローブは目的別にいくつか種類があります。
ここでは主に練習で使用するボクシンググローブを紹介します。

パンチンググローブ

拳が当たる部分に衝撃吸収のパッドが入っているコンパクトなボクシンググローブです。
軽量で持ち運びもしやすいので、女性会員が使うグローブとしても人気です。

拳が当たった時の感触が掴みやすく、
まだ打ち方が安定していない、初心者の方に向いているグローブ
になります。

その反面、パッドが他のグローブに比べて薄く、拳を痛める可能性はあります。

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実際に昔、僕も拳を痛めました。
パンチンググローブで男性が全力で打ち込むのはやめた方が良い!

ボクシンググローブ(8オンス・10オンス)

実際にボクシングの試合でも使用するサイズのボクシンググローブです。
僕がいたジムでは8オンスグローブを使っている会員さんが多かったです。

僕が現役時代には10オンスグローブを使っていました。
僕は特段ハードパンチャーというわけではないのですが、
毎日毎日サンドバッグに向かって全力でパンチを打ち込んでいると、拳にかかる衝撃は凄まじいものがあります。

8オンス・10オンスグローブは拳の保護力はもちろん、
当たる感触もしっかり確認できるので練習で使うにはベストの選択だと思います。

8オンスグローブ試合用|練習用
10オンスグローブ試合用|練習用
14オンスグローブスパーリング用
16オンスグローブスパーリング用

始めたばかりの頃は、ジムのレンタル用のボクシンググローブを使うと良いです。
どんな感触か試してみてから、購入を検討すると良いと思います。

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レンタル用のグローブを使い続けても良いけど……すごい臭いよ笑

ロープ

リズム感と下半身を鍛える縄跳びです。

ロープスキッピング用の軽量なロープと、
手首を鍛えるヘビーロープがあります。

貸し出しもどこのジムもやっていると思いますので、
レンタルで全然大丈夫です。

マイロープを持っていると、長さや使い勝手が自分仕様にできるのでより良いですね。

スパーリングする場合、必要なもの

ボクシンググローブ|スパーリング用

グローブは大抵ジムに用意してあるものを借りて使います。
スパーリング用の14・16オンスグローブですので、重くて大きなグローブです。

8オンスグローブ試合用|練習用
10オンスグローブ試合用|練習用
14オンスグローブスパーリング用
16オンスグローブスパーリング用

ヘッドギア

ヘッドギア

頭部を守る保護具です。
顔面や脳へのダメージを軽減し、パンチでのカット(切れて出血すること)を防ぎます。

いろんなメーカーのものがありますが、日本のWinning社のヘッドギアが使いやすく、安全性も高いです。
JBCのプロテストや、公式試合、世界戦でも使われているMADE IN JAPANの老舗メーカーです。

マウスピース

マウスピース

装着することで、口の中が切れたり、歯が折れることを防ぎます。
また、パンチによるアゴへの衝撃をやわらげる効果もあります。

サイズが合わないと、スパーリング中や試合中に呼吸が苦しくなるので、
しっかり自分の口にフィットするものを選ぶのが大切です。

お湯につけて、噛んで自分の歯の形にフィットさせるタイプが多いです。

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歯医者さんでも昔作ったけど、あんまり品質は変わらない気が…
市販の安価なものでも十分だと思う。

ノーファールカップ

ノーファールカップ

金的を防ぐ保護具です。
公式試合でもトランクス下に装着します。

ジムにレンタル用のものもおいてあるとは思いますが、
自分にフィットするサイズでないと、下半身の動きがかなり制限されてフットワークの邪魔になりますので、
スパーリングをこなすようになったらマイカップを買うことをおすすめします。

ワセリン

パンチの衝撃を滑らせて緩和したり、顔面のカット(裂傷)を防ぎます。
試合中では止血に使われたりします。

スパーリング前にヘッドギアをつけた後、顔面に塗ります。
公式試合だと、上半身にも塗ります。

ジムで貸し出しがあると思います。

あると役に立つもの|必要に応じてそろえればOK

ゲルガード|ナックルガード

ゲルガード|ナックルガード

拳への衝撃をやわらげる保護具。
練習前にバンテージの中に一緒に巻き付けます。

これをするとしないとじゃ、拳を痛める頻度が全然違ってきます。
現役中、僕の中での必須アイテムでした。

テーピング|固定用

伸縮性のない、固定用のホワイトテープです。

手首や、肘、足首の固定に使います。
ケガしている時の痛みの緩和や、ケガを事前に予防できます。

いつケガは起こるか分からないので、バッグに常備しておきたいです。

サポーター|手首・肘・足首用

関節の動きを制限してケガを防止します。

ボクシングを真剣にやっていると、必ずケガや痛める時はあります。
大事なのはケガした後、いかに上手く自分の体と付き合って、トレーニングを継続していけるかということです。

僕はよくジャブを打つ腕の肘を痛めていました。
自分に合うサポーターを用意して、致命的なケガを避けながらジムワークを継続していきたいです。

リストバンド・ヘッドバンド

とにかく汗をかくので、手首や額にヘッドバンドしていると便利です。
汗が垂れて目に入るのも防いでくれます。

まとめ|始めから完璧にそろえなくてOK

step by step

まだボクシングを始めたばかりの方は、急いで買う必要はありません。
まずは最低限の道具をそろえて、ボクシングをやってみることから始めましょう。

必要なものは、おいおいそろえていけばOKです。
始めから高価なボクシング道具をそろえる必要はありません。
最低限のものとジムのレンタル道具で十分にボクシングの練習はできます。

だんだんとボクシングに慣れ、必要な筋肉がつき、
自分の動きにレベルアップを感じたら初めて、自分の道具にこだわってみるのが良いと思います。

この記事が、これからボクシングに挑戦する方や、初心者の方の参考になれば幸いです。

ボクシングを始めるに当たってはじめの一歩、ジム選びについての記事も書いています

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本日は以上になります。
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